【20111205】東洋に眠る「種」

おはようございます。
Noh Jesuです。

このメールマガジンでは、「和の産業」「悟りの産業」

を実現するためのキーワードを、毎日発信しています。

考える力がなくなっていく教育不可能な時代に突入しています。これからは、学校が潰れ、先生たちがフリースクールをつくることがムーブメントになっていくでしょう。

これまでの教育の主流を担ってきたのは東洋ではなく西洋です。西洋には東洋にない優れているポイントがあるからです。

1つは、「民主主義」です。集団ファシズムのシンボルである王様を排斥して、個人ファシズムの仕組みを作ったことです。
もう1つは、「15億人のマーケット」があることです。

この理由で西洋式の教育が世界をリードしてきましたが、根本的限界を迎えています。その今、脚光を浴びるべきは、東洋に眠る教育コンテンツの「種」です。
それは、日本、韓国、中国にはっきりと残る「悟り」、すなわち「完全のイメージ」です。西洋はその世界を超越や崇拝の対象にして、説明することを諦めてしまっているのです。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です