【20120429】暗記言語の限界を補うもの

おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業」「悟りの産業」を実現するためのキーワードを、毎日発信しています。

今までは英語や日本語などのように、国ごとに言語が違いましたが、その言語の障壁はスマートフォンで解決することができます。
スマートフォンがあればリアルタイムで通訳ができてしまうようになります。

問題なのは、判断基準と判断基準の摩擦、衝突を解決できないこと。それは観点固定の問題とも言えます。

自分の判断基準から自由になれないので、人と人が分かり合えないし、観点が固定した状態で考えても、自分が何者なのかすら答えが出せないのです。

人間と動物の大きな違いである「自分はどこからどこに行くのか?どう生きれば良いのか?自分自身をどう思うのか?」
という問いに対して、暗記言語を使って考えても限界があるのです。

その暗記言語の限界をクリアし、補うことができる言語。
それがイメージ言語です。

16年前に私が日本で、あるひとつの発見をし、それを共感共有できるよう進化させた道具がこのイメージ言語です。

発見・発明・道具をどう使うのか。
その力がどんなものなのか。

その内容に関しては、ここで簡単にお伝えして理解いただけるものではないので、ぜひ直接聞きに来ていただきたいのです。

5月5日、日比谷公会堂で開催される日韓VISIONフォーラムでは、ぜひ多くの皆さまとそのことを共有したいと思っております。

日本のみなさまと、まったく新しい時代を共に創って行けることを楽しみにしております。

5月5日(土)「日韓VISIONフォーラム」
詳細→ http://japan-korea.org

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