おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業」「悟りの産業」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。
先日から「世界を救う日本の和心」をテーマに配信しています。
イメージ言語を使った状態は、暗記言語を使っている状態とどう違うのでしょうか?
暗記言語を道具にすれば「弁護士になりたい。税理士になりたい。」というように、”hope(~したい、なりたい)”から始まります。これは知識をベースとする世界です。部分だけを取って名前をつけたコンプレックス(複雑)からのスタートです。常に「できない、足りない、分からない、つまらない」という限界ばかりが生まれてしまいます。
暗記言語では考えの整理整頓が起きずグルグルしやすいのです。なので一貫性があるdoing(実践行動)も難しいのです。
ではイメージ言語を使った状態はどうなのでしょうか。
明日お伝えしようと思います。