おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業化」「間を活用する新しい日本の可能性」をテーマに配信しています。
人間が使っていない世界があります。それは「観点の変化を使う世界」です。
この世界を使わないことは大変もったいないことです。
自分の観点を自分の部屋に例えてみれば、みなさんが自分の部屋でくつろいでいるとします。
それが何日かでしたら心が休まるかもしれませんが、「一ヶ月間もしくは、一年間ずっと自分の部屋に居続けなさい」と言われたら、いやでも外に出たくなると思いませんか?
なのに人間は、ずっと自分の観点という部屋の中にいて、外に出たことがありません。
自分の観点だけが全てだと思い込みそこに居続けてしまっているのです。