おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業化」「悟りの産業化」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。
先日から「日本から始まるアジアのルネッサンス、ピースルネッサンス」をテーマに配信しています。
メイドイン・ジャパンで世界を席巻してきた日本の勝負に対して、ヨーロッパ・アメリカは、政治論理で日本の成長を止める要求をしました。
その結果、日本で起きたのがバブル崩壊です。
それによって日本は、一千兆円の借金をし、長期沈滞に突入しました。
ヨーロッパ・アメリカの真似ではなく、日本はオリジナルで勝負するべきなのです。
日本の歴史を観ても、織田信長の世界から豊臣秀吉の経済力の世界へと変化がおき、次に徳川家康の粘り強い教育の勝負となります。
日本は、そのオリジナルの力を発揮して、教育で次の勝負に行く時なのです。