おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業化」「悟りの産業化」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。
先日から「創造していく平和」をテーマに配信しています。
今までは、絶対世界1から相対世界2を説明できる言語がなかったのです。
例えば、目の前のペットボトルを見て、暗記言語で「ペットボトル」と言っている状態では、1から2がどのように作用しているのかというイメージが来ません。
そのような物の見方自体を観点と言っています。
観術では、宇宙自然があったり、なかったりという独特なイメージ(道具)を使って今ここを観ます。
また、今ここ認識している宇宙自然を演奏している状態である音楽や踊りとしても観ることができます。今ここには、そのようなワンパターンの仕組みがあるのです。