おはようございます。
Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業」「悟りの産業」を実現するためのキーワードを、毎日発信しています。
今回の地震では多くの被害が発生し、日本のみなさまには心からお見舞い申しあげます。
今回の大地震がきっかけとなり、一人ひとりが、何のために生きるのか、
生きることはどういう事なのかを、考えさせられる機会となっているのではないでしょうか。
今まで言われてきた「悟り」と、「21世紀の悟り」には、どのような違いがあるのでしょうか?
今までは「悟っているかどうか」をチェックする手段がありませんでした。
釈迦やキリストは悟りを得て、それを伝える為に生涯を捧げながらも、残念ながらその内容を正確に緻密に伝達できたかどうかをチェックできなかったのです。
だから、伝えた相手が悟っているかどうかを証明することもできず、客観的な判断ができなかったのです。
その限界があったために、今この時代、誰もが悟りを得ている状態にはなっていないのです。
明日のメールマガジンでは、客観的な判断をすることのできる、
「21世紀の悟り」について語っていきます。