おはようございます。ノ・ジェスです。
Noh Jesu映画哲学オンラインサロンでの
ライブ配信15回目の内容から
一部抜粋してお送りします。
今回はメインテーマを
実践行動の課題とつなげて
「スタート」としました。
パンデミックの中で、
私たちは何をスタートしなければ
ならないのでしょうか。
スタートする時には
何が重要になるでしょうか。
始まりにないものは終わりにもない、
つまり今ここにないものは
結果にも出てきません。
また、思っていること、言っていること、
実践行動することは次元が違います。
一回実践行動したという場合、
その次元に達するまでの背景には
かなりのエネルギーを
使っていることになります。
ですから、どんなことをやるのか
ということが大切です。
行動する時には
それが習慣にできるようなことなのか、
しかも自分一人だけではなくて
人類77億人がやると考えたときに
ふさわしいものか、
そんな観点で行動することが大事なのです。
跳び箱の踏切板に
足で踏み込んだ昨年に続いて、
2021年は、イメージとしては
手で跳び箱を踏み切ってこえていく年です。
2019年から2023年までの5年間は
物質文明から精神文明に移動する
とても大事な期間です。
この5年間をどのくらい
人類77億の前に
恥ずかしくない生活をおくるのか。
それによって自分も含め、
自分と繋がっている人達や子孫に
影響を与えることになります。
私たちは
歴史最大の事件をスタートさせて、
教育の革命をおこしたいと思っています。
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