【20140417】 侍への想い

おはようございます。 Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業化」「悟りの産業化」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。

先日配信致しました、タイトル「侍の恥、5つ」の内容に誤りがありましたので訂正させていただきます。

「3.勝った相手を恨まないこと」と記載しておりましたが、「3.勝った相手を恨むこと」の誤りでした。申し訳ございませんでした。

先日から「新しい文明を誕生させる日本の底力」をテーマに配信しています。

私は子供の頃から、剣が大好きで、チャンバラ遊びが大好きでした。
私自身の変なところをあげるとすると、子供の頃、一年間ずっと同じ夢を見続けたことがあります。

その夢は、ピストルを造った人間を恨む夢でした。

剣だったら自分は世界のトップになる自信があるのですが、ピストルだと、剣による強さなどを無視して、遠くからパンと一発撃つだけで勝負が決まってしまいます。
そんなピストルをどうして造ったのかと、造った人間を恨む夢だったのです。

私の前世は、恐らく侍だったのではないかと思うくらい、剣と侍が大好きな人間だったのです。

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