【20200102】2021年日本にとってどんな年になるべきか

新年、明けましておめでとうございます。ノ・ジェスです。

年末のカウントダウンも
多くの方にご参加いただき
どうもありがとうございました。
本年もよろしくお願いします。

今は、
人類誕生から700万年間続いている
物質文明が精神文明に
変わるタイミングに来ています。
世界を牽引できるのは日本文明しかないと
25年間語ってきましたが、
700万年間のパラダイムが変わる時なので
2019年から23年までというのは
普通の年ではありません。

この5年間を跳び箱を飛ぶことで表すならば
2020年は踏切版を踏んだ年で、
2021年は跳び箱に手をつく、
手で踏み切る年になります。
手で踏み切るというのは
クリエイティブのシンボルでもあります。

連続2段階踏み切って
物質文明を終わりにさせ、
2023年心文明が完成になります。

その時に世界を牽引していく
中心軸が日本の中にでき、
意思決定構造の
セッティングがされるのです。
令和哲学は
そのために貢献していくつもりです。

日本は普通の国ではありません。
国というより、
もう日本が一つの文明と言っていいほどです。

他の集団が経験をしたことのない
原爆を2回も落とされるという歴史を持ち、
しかも恨まないと言うことは
普通なら不可能です。
まさに人類をまとめることができる、
唯一無二の英雄集団に間違いありません。

1月5日からNoh Jesuオンラインサロンと
令和哲学カフェが始まります。
日本を共に盛り上げていきましょう。

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