おはようございます。ノ・ジェスです。
昨日の令和哲学カフェ「令和Rock Festival
~究極の絶望から究極の希望へ~」
6日目では、
「英雄産業」について深めていきました。
若者が絶望を強調している
この時代だからこそ、
令和哲学では
究極の希望を語るべきだと思っています。
それは、源泉動き「1」を素材とした、
心の半導体を活用、応用することです。
素材が一番大きな雇用を生み出すからです。
目の前の物が
死んでいる物質でみえてしまうのは
脳の観点の結果物に過ぎず、
素材をつくることができていない状態です。
一番深い心からみたら、
死んでいる物質はひとつもないのです。
心でみえるようにするのが
認識技術、感覚技術です。
そうしたときに、
ヒト・モノ・カネ・情報よりさらに深い
プラットフォームのレベルから
生み出すことができるようになります。
今までとは全くレベルの違う
生産手段を手にすることで
人類700万年間の
パラダイムシフトを起こすことができる、
それが英雄産業なのです。