おはようございます、ノ・ジェスです。
先日は
第48回ポストコロナon-line会議を
開催しました。
「各国のコロナの現状
~政治の今までと今から~」をテーマに
ゲストの皆さまから
それぞれプレゼンテーションがあり、
その後質問を受ける形で進めていきました。
今回はアイルランド、ドバイ、福岡と
世界各国のゲストを迎え
番組を進行させていただき、
各地域の特徴が興味深く、
とても楽しかったです。
私は、日本が世界に行くためには
福岡の役割が大変重要だと思っています。
福岡は韓国やアジアの
窓口となっている土地ですし、
日本と韓国をひとつにさせるための
ミッションを持つ地域なのです。
肉を切られて骨を断つのが侍ですから、
福岡の地域全体が賢くなって、
戦略として韓国の感情を
大事にすることができれば
韓国は必ず日本の涙と
ひとつになれると思います。
これからの時代は、
国家を超えて世界を結ぶモデルが必要です。
そのためには、
日本が自信感をつけることです。
産業革命以降の物質文明の
成功モデルをつくったのは日本なのです。
戦争によって焼夷弾、核爆弾を使われ
戦争犯罪国家と決めつけられても
すべてを水に流して平和秩序をつくりました。
地球と太陽がなぜあの距離なのかといえば、
自然のエネルギーによって成り立っています。
そのように、家庭と企業、地域自体の
社会エネルギーによって
一人一人は成り立っています。
この社会エネルギーに大変革を起こす、
唯一無二のポテンシャルエネルギーを
持っているのが日本なのです。
明治維新を通して白人優越主義をなくし、
東洋と西洋の格差をなくした日本は、
世界に真理を教えることができるのです。
No.2ではなく
日本が人類の責任をとっていく
決断ができたときには
ホモサピエンスの虚構の世界を卒業して
新人類にジャンプさせることができ、
美しくて偉大なピースリーダーシップを
発揮していくことができるでしょう。