【20120328】今までの悟りと観術の悟り 

おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業」「悟りの産業」を実現するためのキーワードを、毎日発信しています。

今まで悟りの世界を西洋では、超越の世界として分離し、崇拝の対象としてしまい、東洋では不立文字(ふりゅうもんじ)として、言語で明確に伝えるのは不可能とされてきました。

観術の悟りが、他の宗教的な悟りの世界と決定的に異なる点は、「人に伝達できること」です。

その悟りの世界を客観的に論理とイメージで明確に説明することができ、誰もが悟れるように教育プログラムとして体系化したものが観術です。

観術ではイメージ言語を道具に、人間の脳ではイメージ不可能な「絶対世界」を誰もがイメージすることができ、現実の日常生活に応用や活用することが可能になります。その体系化を観術では1996年より進めてきました。
イメージ不可能な「絶対世界」、つまり「悟りの世界」を商品化・ビジネス化・産業化・一般常識化・科学化することが可能な道具が誕生しています。

これからも日本のみなさまと共に、日本の素晴らしさを世界に発信していけることを心から願っております。

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