おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業化」「悟りの産業化」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。
先日から「2014年、教育文化強国日本の創建へ」をテーマに配信しています。
2500年前に起きた釈迦、老子、孔子、ソクラテス、プラトン時代の第一の知識爆発と、ニュートン、デカルト、アダムスミスなどが活躍した第二の知識爆発に続く、第三の知識爆発を21世紀のこの時代に起こしながら、世界ルネッサンスを主導する日本文明のことを、観術ではエネルギー生命体として「富士山の飛龍」と表現しています。日本の島の形は、男の龍と女の龍の2匹が完全合一したエネルギー形態になっているとみているからです。
私は、富士山の飛龍が深い深い夢の中で眠っている状態から目覚めさせるために、1996年6月1日を出発に、「侍の悟り」と呼んでいる観術を活用した「観術21年プロジェクト」を打ち立てました。そしてこれまで18年間、日本の仲間とともに飛龍昇天を起こす勝負をしてきました。