おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業化」「悟りの産業化」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。
先日から「日本から始まるアジアのルネッサンス、ピースルネッサンス」をテーマに配信しています。
観術は、お金でつくったものではないし、韓国でつくって日本に持ち込んだものでもありません。
韓国の方に韓国語で教えたことはありません。18年間、表現は伝わりにくいかもしれませんが、日本の方に日本語でずっと伝達してきました。
観術は、日本の若者によって育てられたもの。
人間として生きる道がなかった韓国人が答えを得て、日本の若者がその韓国人の可能性を受け取り、育ててくれた最高の道具です。
日本の若者が使う最先端の最高の道具です。
それは、教育革命を起こすものであり、全世界70億人が受け入れることができる明確な答えです。