おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業化」「悟りの産業化」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。
先日から「人間の無限の可能性を爆発させることを邪魔する殻」をテーマに配信しています。
不信の殻を破って、「この世は信頼できる、生きる価値があるものだ」と信頼できたとしても、次に出会うのは「羞恥心」の分厚い殻です。
人間は0~6歳の頃、自分の排泄物さえ自分で始末できず、親や他人に依存して生きるしかないことから、多様な羞恥心の牢屋に閉じ込められてしまいます。
また、親からしつけやルールを強制されたり、失敗を怒られたりすると、自信をなくし、人に疑いを持ち、これが「羞恥心」につながっていくケースも多くあります。
羞恥心を超えることができず、自己統制ができず、自己PRやアウトプットができない状態が続くと、ある日突然爆発して事件を起こしたりする可能性もあります。
続きは明日お伝えします。