おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業化」「悟りの産業化」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。
先日から「アジアのルネッサンスはどのように興るのか」をテーマに配信しています。
なぜ、日本だけが原爆を受けたのでしょうか。私の観点でみれば、日本は憎しみを憎しみで返すという悲劇の連鎖を超えて、愛で返すことができる大きな心を持っているからだと思うのです。その大きな心で反日の中国、韓国を抱きしめることができるのです。
日本は、普段の日常生活の中で「大丈夫」という言葉が溢れています。論語で「大丈夫」とは、明確な真理を悟り知った人達が生きる事という意味です。
日本の歩む道とはアジアの時代を創っていくことです。その明確な道が観えたなら、中国を恐く感じる事はありませんし、韓国を騒がしく感じる事もありません。
日本が正しい方向性を観たならば、世界から愛され、尊敬されることのできるアジアを創れるのです。