【20150410】 観術の認識パターン

おはようございます。Noh Jesuです。このメールマガジンでは、「和の産業化」「悟りの産業化」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。

先日から「不安生活を終わりにさせる新しい認識パターンとは」をテーマに配信しています。

主体を固定して対象の変化をみる認識パターン(ニュートン)と、対象を固定して主体の変化をみる認識パターン(アインシュタイン)、この2つの認識パターンとはまったく違う、主体と対象の関係を結ぶ「間の原理、間の仕組み、間の素材」が永遠不変の絶対基準、認識道具となって、すべての主体と対象の現象世界を説明する認識パターンが観術です。

これは、宇宙すべてを「点」の中に入れてスマートフォンより小さいコンピューターとしてとらえ、その「点」のコンピューターの作動原理を理解する認識OSとも言えます。

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