【20161106】自分と自分の宇宙は実在しないことを立証している観術

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

一昨日より、「この時代に成功人生を獲得するためには」をテーマに配信しています。

自分と自分の宇宙は、本当に実在するのか—。

今、すべての科学者、教育者、哲学者は、このことを本気で考えなければならない時が来ています。

もし宇宙が実在することを立証できなければ、すべての知識の大前提が、実は明確な根拠がないということになるのです。

今までは「神がこの宇宙を創造したのか」「神は本当に存在するのか」というテーマの論争が中心だったならば、これからは「そもそも、この宇宙は実在するのか、しないのか」が中心テーマになり、活発な論争が起きるようになるでしょう。

私たちは「この宇宙は絶対ある。宇宙の中に自分(人間)は存在している」と思い込んでいますが、それは真実ではありません。

人類は500万年間、強烈な思い込みの殻の中、錯覚の中にいるのです。人間が思っている人間も、人間が思っている地球も、人間が思っている宇宙も、実在していないのです。

観術では、この現実(自分と自分の宇宙)は脳がつくり出している立体スクリーンであると言い切っています。

そして、真実の実在は何なのか、どのような仕組みでこの宇宙(立体スクリーン)ができているのかを論理とイメージで明確に立証しています。

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