【20151227】コンピュータの進化

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「次世代のコンピュータ“認識OS”が拓くワクワク未来ビジョン!」をテーマに配信しています。

コンピュータは、どこまで小さくなるのでしょうか。

今は、手のひらサイズのコンピュータであるスマートフォンが主流です。その中に、全世界の図書館にある本の内容が入っているのです。これを開発した人が、スティーブ・ジョブズです。

スマートフォンを持つことは、個人が放送局を持っている状態とも言っても良いでしょう。

スマートフォンを自由自在に活用できる個人は、膨大な知識を持っているだけでなく、もの凄い境地に行くのです。ですから、教育が根底から変わる必要があるのですが、そうはなっていない現状があります。

コンピュータは、ビルの大きさから、テーブル上に置ける大きさ、手のひらサイズまでになりました。ハードウェアとソフトウェアが人間が使う道具としてどんどん小さくなっています。私が伝えたいのは、次の時代のコンピュータのことなのです。

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