【20160117】事物インターネット(認識OS)の開発

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「次世代のコンピュータ“認識OS”が拓くワクワク未来ビジョン!」をテーマに配信しています。

事物インターネットにおいては、ハードウェア・ソフトウェアがスティーブジョブズのスマートフォンを越えないと、本当のブームは起こりません。

この認識自体がコンピューターであり、すべてがどんな仕組みで繋がっているかがわかった時に、新たな事物インターネットが開発できます。

「目に見えるこの体の範囲が自分だ」という分離した認識では、すべての繋がりがわからない状態です。その状態では、自分の意思と関係なく地球や太陽が動いていると感じ、不安と無知で生きる根拠も見つかりません。

「目に見えるから存在する」という基準での認識は、「言ったかどうか」「やったかどうか」という結果を判断する世界にとどまってしまうのです。

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