【20160403】悟りの産業化が必要な時代

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「KanjutsuTVと今までのメディアとの違いは何か」をテーマに配信しています。

現実世界において、財力、権力、名声を得るための競争に負けた人たちは、宗教や偽宗教に流れています。

その中で、様々な団体が成立していることは、この分野のニーズ・欲望があるという現れでもあります。

2次産業、3次産業がありますが 、この欲望を世の中に正式な産業として、技術化・商品化・産業化することができたら凄いことです。

それを、私たちは「悟りの産業化」といっています。

人間の脳は、人を悟らせることができる境地まで至るときに、脳の機能を100%使うことができます。

脳を使わない状態から、脳を100%使うようになります。

それはすなわち、脳より深い世界「オリジナルマインド」のレベルで、すべての情報知識を整理整頓することです。

脳を休ませることもできるため、寝るときにも脳に仕事をさせることができるのです。

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