【20160702】今、世界で起きている戦いの中心とは?

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

本日より、「ハイパーコネクション社会で活躍できる人材を育てるデジタルマインド教育」をテーマに配信していきます。

今、世界で起きている戦いの中心は何でしょうか。

それはソフトウェア戦争(デジタル経済戦争)です。

人口13億人の中国の巨大市場を巡って、アメリカと中国の激しい戦いが繰り広げられています。グーグルを代表とするアメリカは、個人のパソコンとモバイルを運用するプログラミング言語を持っています。

中国は、Googleだけでなく、FacebookやTwittet、LINEなどの海外サービスを利用できないよう防御壁で守っています。そして百度、Weibo、WeChatなどの様々な有力企業が中国の巨大市場を押さえています。

アメリカ、中国ともに国策としてIT産業を育ててきたので、巨大なシェアを獲得し、とてつもない影響力を持つに至っています。

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