【20160923】デジタル認識方式、観術

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「日本から胎動する新しい経済発展モデル、認識経済」をテーマに配信しています。

コンピューター画面は、実際はついたり消えたりしています。その仕組みによって画面の中に人間が写ったり、色々な動きをしているように見えます。全てがオンオフのデジタルで表現されている世界です。

私たちが観ている現実、この宇宙空間もコンピュータ画面のようなものであり、全てをデジタルで表現できます。

つまり観術は、デジタル認識方式とも言えます。

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