【20190529】時間に追われた生活を終わりにさせたい

おはようございます。ノ・ジェスです。

本日も、心が痛まない社会を創る
リーダーを応援するメッセージを発信しています。

■認識技術(nTech)とは?

科学技術(sTech)が、最先端の
AI(人工知能)のDeep Learningによって
目に見える模様・形の用途機能を
パターン認識し、自律的に学習する
知識生産方式を可能にした技術であるならば、

認識技術(nTech)は、最先端の
GI(集団知性体)のDeep Learningによって
目に見えない1パターンの心の動きから
生まれる5つの動きのパターンを認識し、
AllZero化感覚による自律的な学習と
知識の大統合を可能にする技術です。

■■コラム 時間に追われた生活を終わりにさせたい

やりたい事をする時間がなくて、
いつも時間に追われている感覚がある。

仕事でも家庭でも、
あれもやらなきゃ、これもやらなきゃと動き
気がつけば一日が終わっている。

休みたいと思っても、電話がかかってきて
心は休まらず、思うように時間をつくれずに
ストレスが溜ってしまう人もいます。

もっと効率的に動きたいと思っても
なかなかうまくいくものではありません。

現代人は忙しいので、
このような悩みを持っている方は多いかもしれません。

では、
どうしたら時間から自由になった
ライフスタイルを送ることができるのでしょうか?

ドイツの作家ミヒャエル・エンデの著書
“モモ”の中で「光を見るために目があり、
音を聞くために耳があり、
時間を感じとるために心がある」という言葉が出てきます。

時間に追われて、心が忙しくなるのではなく
時間を感じとれる心になったときにはじめて
時間から自由になることができます。

それは始まりと終わりの因果を超えた世界、
つまり、時間を超えた宇宙の根源ともなる
源泉的なウルトラスピードそのものとも言えます。

その究極の心そのものになったときに
時間がどのように生まれるのか、
時間の基本単位となる一点がみえ、
さらには、点・線・面・立体、模様カラーと
目に見えるすべてが
コンピュータの出力画面であること、
自分と自分のみている宇宙は
ホログラムであり、自由に設計し、再創造できる。

それが本当の人間としての生き方であることがわかります。

私たちはまだ
「人間最高峰の機能」を使っておらず、
それは動物とさほど変わらないと言っても過言ではありません。

本当の人間としての生き方は、
宇宙を立体コンピュータとして捉えるところからはじまります。

nTech(認識技術)は、
時間に追われる生活を終わりにさせ、
本当の人間を始めるための技術であり、
宇宙を一点に収めてしまう
PU(宇宙コンピュータ)時代を切り拓くコア技術です。

本日も読んでくださり
ありがとうございました。

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