おはようございます。ノ・ジェスです。
令和哲学カフェ第3期の第8弾
(8/30-9/10)が始まりました。
今回は「尊厳開花は日本から
心・体・時代の涙を癒す医療のカギ」
をテーマに、山口温子さんを
ナビゲーターとして開催していきます。
昨日は、
現代医療についてのプレゼンテーションや
現役医師として出演されている
原田さんが現場で感じてきた
医療の限界を話してくださいました。
また、「教育とは何なのか」
を出演者でディスカッションしました。
ルソーはどんな教育を要求したのでしょうか。
ルソーは機械をつくるのではなく
人間をつくれ、と主張しました。
この啓蒙主義を使って
教育ブームを起こそうとしました。
このように形だけをみたら、
令和哲学と似ているようですが、
令和哲学は考えの走る道、
1・間・点で整理する技術です。
そして、人間を
本物の人間らしくする教育です。
人間の脳はショックの強さではなく、
何回ショックを受けるのか
その頻度が重要なのです。
ですから、今ここ勝負するものがあることが
脳が一番好きなことであり、
それを使って日本から全世界に
教育ブームを起こそうとしています。
今、私たちは凄い時代に住んでいます。
オフラインでの生活が不可能になり、
オンライン上ですべて
成り立つようになってきています。
早いスピードで仕事場がなくなり、
コロナ変異もどんどんおきています。
自分の未来に対する
不安、孤独も生まれやすいです。
このような体のコロナ、経済のコロナ、
心のコロナを同時に統制する
認識技術によって、尊厳溢れる世界を
広げていきたいと思っています。
令和哲学カフェでは歴史の1ページとして
zoomで参加された皆さまと
写真を毎回一緒に撮っています。
多くの皆様のご参加をお待ちしております!