おはようございます、ノ・ジェスです。
皆さんは
ゲームに夢中になったことはありますか?
ロールプレイングゲームであれば、
主人公は敵を倒すためや、
何かを獲得するためなど、
ゲームの「ルールとして設定された」
目的・目標を達成するために
レベルアップを重ね、仲間を増やしながら、
様々な物語を体験します。
そして最終的な目的・目標を達成し、
ゲームをクリアした時には、
何ともいえない達成感を味わえたり
ご褒美がもらえたりしますね。
今、世界のゲーム人口は
2023年までに30億人を超えるといわれ、
ゲーム市場も経済の主流となっています。
既にメタバース内でゲームを使って
生計を立てる家族も生まれているように、
メタバースでのビジネスが
メジャーになることで、
さらなる加速も予測されます。
なぜ人はゲームに夢中になるのでしょうか。
実はこの体の人間の世界も
すべてバーチャルの
シュミレーションゲームだ、といった時に、
あなたは「そうなんだ」と
受け入れるでしょうか、
それとも「何を言っているんだ」と
怒るでしょうか。
世界的な大富豪であり情報の最先端を握る
イーロン・マスク氏も
「現実空間は
コンピューターシュミレーションであり、
私たちが現実世界の中で
生きている可能性は
10億分の1程度に過ぎない」と語っています。
<参照記事>
https://www.youtube.com/watch?v=2KK_kzrJPS8(英語のまま)
https://www.businessinsider.jp/post-197025(日本語の紹介記事)
世界的権威のある人物や研究者たちも、
まだ可能性でしか語っていないこの世界を、
認識技術nTechでは
「この宇宙が
コンピューターシミュレーションであり、
実在しない」と、明確に言い切ります。
この現実は人間脳の思い込みの
相対世界であることを規定し、
デジタルエネルギーの動きと、
アナログ物質の動きの作動原理と
相互関係を明らかにしています。
それにより、人間誰もがゲーム感覚で、
宇宙コンピューターを使う時代になるのです。
こちらの動画も是非ご覧ください。
心理学を補う心感覚(心動学)とは?
-日本人が失ってしまった感覚を活性化させる-