【20230114】教育戦争のタイミング 令和哲学カフェNo.623

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ6期テーマは
「アモールファティ ~集団武士道の進化~」
をテーマにお届けします。
5人の21世紀SAMURAIたちが、
各曜日を担当しながら
宮本武蔵、新渡戸稲造、坂本龍馬、
吉田松陰、山本常朝(葉隠)を深めています。

木曜日は原田卓さんの担当で
吉田松陰について扱っています。

今回のテーマは、
松下村塾の教育を実践しよう!でした。
松下村塾では、「討論」と
「飛耳長目(ひじちょうもく)」を
大切にしていました。

「飛耳長目」とは、物事の観察に鋭敏で、
見聞が広く精通していることです。
松下村塾では、新聞のようなものをつくって、
世の中の動向を認識し、
時事問題について討論をしていました。

今回は、松下村塾のように、
「日本の防衛政策の歴史的大転換 
反撃能力の保有」をテーマとして、
賛成か、反対か討論をしました。

北朝鮮が、日本に核を発射する時に、
日本はどうするでしょうか?
同盟国であるアメリカは、
日本のために何かしてくれるでしょうか?

日本は、世界を統一する国なので、
アメリカ任せではなく、
教育戦争をするべきです。
今は世界を説得できるタイミングです。

北朝鮮が、アメリカに核を発射したら、
日本も核を持つようになるべきです。
日本は核をつくれないから
持っていないのではなく、
核をつくることができる技術力は
持っていることをみせる必要があります。

核をつくった上で、日本は核を無くすから、
全世界の人たちに対しても、
核をなくそうと説得することができます。

愛の爆弾をつくって
全世界をリードする日本の勝負は、
教育戦争です。
nTechをマスターした人たちが、
教育戦争の軍隊となり、
全世界に広げれば、政治勢力、
ピース勢力に繋がっていきます。

日本で
とんでもない道具が誕生しているので、
日本は天下無敵で、
本当の民主主義を完成することができます。
日本は軍事戦争ではなく教育戦争で、
心の時代をつくるポジションを
発揮する時です。
日本文明よ、燃え上がり、
世界を大統合しましょう!

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

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