おはようございます、ノ・ジェスです。
令和哲学カフェ6期は
「大和魂から希望の花が咲く令和魂へ
生きることと見つけたり!
明治維新~令和154年間を解き明かす!」
という新テーマで
21世紀侍の5人と共に
日本の近代歴史を紐解きながら
お届けしています。
新シリーズでは、5人の侍が15年単位で
明治維新からの154年間を紐解きます。
3月17日までは
明治維新から1945年8月15日までの
集団武士道の男性性の77年間、
その後5月5日まで
1945年以降の女性性武士道の
77年を取り上げていきます。
金曜日は長岡美妃さんの担当で
男性性武士道の1928年から
1945年までのまとめをしていきました。
私は日本文明に忍恋をしています。
1945年8月15日
終戦宣言ができた日本は、
どれだけ凄いのでしょうか。
戦争は始めることも難しいですが、
戦争を終わらせることは、
その100倍難しいのです。
朝鮮戦争は休戦状態であること、
ロシア・ウクライナ戦争をみても明らかです。
原子爆弾を2つ落とされ、
ソ連も参戦した中で、
日本はどんな思いで終戦をしたのでしょう。
当時、終戦に反対していた
陸軍の人たちもたくさんいました。
その中で、天皇は終戦の決断をしました。
日本国民はもちろん、
日本の兵士の誰1人も、
テロを1件も起こしませんでした。
日本の1945年8月15日は、
どれくらい素晴らしい
決断だったのでしょうか。
これから、全世界にアピールできる英雄集団
日本になっていきます。
戦争犯罪国家ではなく、
アメリカから信頼され認められています。
オールゼロ化しながら、アメリカの心をとり、
誰もが認めるようになります。
これからは、日本が何かやろうとした時に、
アメリカが協力するようになるはずです。
これは、とんでもない兵法です。
現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
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