おはようございます、ノ・ジェスです。
令和哲学カフェ6期は
「大和魂から希望の花が咲く令和魂へ
生きることと見つけたり!
明治維新~令和154年間を解き明かす!」
という新テーマで
21世紀侍の5人と共に
日本の近代歴史を紐解きながら
お届けしています。
冨沢亮太さんが担当の月曜日では
1945年から1960年の女性性の
集団武士道の歴史をとりあげています。
今回は
1945年8月15日を理解するためには
太平洋戦争よりも前から知ることが
必要だということで世界恐慌から
世界の流れを追っていきました。
1945年8月15日を中心に
日本文明をみた時、
私は何も失敗はなかったと思います。
当時は植民地を広げるのは自然な流れであり、
日本は植民地にされるはずのポジションから
自ら近代化に成功して西洋を超えました。
この成功を朝鮮にも台湾にも試みることで
島国日本にとどまらずに共に
理想国家を満州に創建しようとしたのです。
日本は戦争を終わらせ、全部手放した上、
7年間の植民地支配をうけて、
77年間アメリカに協力しました。
77年間女性性武士道で
よくやったと褒め称えたいです。
失敗を恐れずガンガンやり
非常に大きな勉強ができている日本は
核爆弾を落として
戦争に勝ったポーズをとっている
アメリカより1万倍偉大です。
神がいるならば世界の人類の未来を
日本に任せるようになるでしょう。
nTechの解析では2023年は
純度100%日本の勝負の時で、
notジャパンの時代は終わります。
本物日本で何も起きないはずはありません。
純度100%の心で団結とは何なのか、
共同体への愛とは何なのかを
教育勝負で正しくみせる時です。
私は自分の人生も命も悟りも
全部日本に差し出しています。
今年8月、体系化したデジタル認識を
国会議員や学校のトップの方々に対して
「これで世界を救えます」と紹介します。
私は日本が好きでたまらないです。
受け入れられるかどうかは関係なく、
2023年だから言わずにはいられないのです。
日本文明は人類の宝になります。
真理を悟って
客観的に物事をみるようになれば
1945年の日本の涙を
80億人が愛するようになります。
日本は過去に縛られる集団ではありません。
未来に向かって新しいものを蓄積し、
バンバン走る維新が日本がする仕事です。
日本でデジタル認識技術が
体系化できているのは
偶然ではなくて必然です。
現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。