おはようございます、ノ・ジェスです。
令和哲学カフェは4年目・7期に突入し
「日韓関係のアモール・ファティ!
日韓兄弟国家宣言でワンワールドになる」
を掲げ、デジタル認識技術による
日韓兄弟国家、
教育ビジョン同盟プロジェクト
をテーマに開催してきました。
先週は、このテーマについて深めてきた
5人の侍たちの最終回で、
各曜日の総まとめをしました。
水曜日の大川真さんは、
「運命の炎で燃え上がる
日本の着火点とは」という
ディスカッションテーマを行いました。
そのテーマで1-5-1言語を使った7階建ての
ビルディングまでやっていただきました。
全世界が日本に感謝するもの、
日本が全世界に持続的に
供給し続けなければならないものとは
何でしょうか。
それが無いと世界は全滅してしまいます。
唯一、尊厳破壊を止めることが出来るのが、
日本文明のアモールファティです。
集団でアメリカの核爆弾を受け入れて、
アメリカを恨まず、
戦争犯罪国家にしませんでした。
スクリーンの中にはまらず、
スクリーンの外に
心を置いておくことができるから
耐え忍ぶことができたのです。
日本はすべてAllZero化で受け入れました。
日本が燃え上がるためにも、
集団ヒーリング、プライド・誇りを
回復する必要があります。
それが脳VS心の勝負です。
それを1階に追加して、
1階 脳VS心
2階 AIによる人間尊厳の危機
3階 集団の悟り
4階 8.15の再解析
5階 日本のプライド・誇りの回復
6階 共同体への愛情が溢れる
7階 持続的確信価値を
世界に供給し続ける日本、運命の炎
と整理されました。
運命の炎、日本は
待つ美学で待っていました。
釈迦、ジーザス、ニュートン、
アインシュタイン、カント、
ニーチェも出来なかった集団の悟りを
日本文明はやります。
80億みんなを心人間に
上昇させる確信があります。