おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業化」「悟りの産業化」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。
先日から「資本主義の限界を突破するキーワード『疎通』の重要性」をテーマに配信しています。
2013年は、伊勢神宮で20年に一度行われる式年遷宮と出雲大社のおよそ60年ごとの大遷宮が奇しくも重なる年でもあります。この二大神事が重なるのはおよそ1300年ぶりのことです。政治や経済、大震災からの復興が必要な中、また世界全体が混乱に陥っている中で、2013年は大きな節目として、新たな変化が生まれていく重要な意味ある年になることを感じております。
そして、今の資本主義の限界を突破する変化のきっかけとして、日本が重要な役割を担うべきだと私は思っています。日本にはその潜在的な可能性が隠されています。日本から全世界に希望を届けることができるのです。