おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業化」「悟りの産業化」を実現するためのキーワードを毎日配信しています。
先日から「HITOTSUから始まる新しい時代」をテーマに発信しています。
過去に日本は朝鮮半島にたくさん投資してきました。日韓併合による日本の統治時代においては、日本は朝鮮半島に行政の整備、インフラ投資、農業や教育の振興などを重点的に投資を行っていました。
しかし、日本が行った良かったことを全否定してしまう反日教育が韓国でなされている現状があります。
そんな現状ですが、民間で交流すれば、簡単に仲良くなれるのです。正直なところ、韓国人が認めるのは、欧米人ではなく日本人です。
心の奥では、日本人は約束を守る、気質の優しさなど、たくさんの素晴らしいところもわかっていますし、愛情もあるのです。ただ、負けたくない気持ちもあるのです。
日本の皆さんに伝えたいのは、様々な情報に惑わされたり、表に出てくる現象に囚われなくて大丈夫だということです。例えば、日本人がたくさん韓国を訪ねて交流を活発に行えば、民間レベルで簡単に仲良くなれます。
重要なことは、VISIONです。日本と韓国が心一つとなって世界に大きな貢献ができる確信とVISIONが持てたときに、実際に現実化されていくのです。