おはようございます。Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業化」「悟りの産業化」を実現するためのキーワードを毎日発信しています。
先日から「新しい文明を誕生させる日本の底力」をテーマに配信しています。
例えば、今、この日本の現実を太平洋戦争で戦って亡くなった多くの先人達が見たとしたら、どのように思うでしょうか。
太平洋戦争末期、戦艦大和は特攻作戦のため、護衛の飛行機が一機もない中で、沖縄に向かいました。
そんな勝算もない、全く意味がない死に方を目の前にして、当時の日本の若者達は、「そんなひどい負け方、死に方を自分たちがやるしかない」ということを明確に分かって死んでいったのです。
そうすることでしか、日本が目覚める道がないことを分かって、切腹の心で進んで死んで行ったのが当時の日本の若者達だったのです。
そんな先人達の思いを引き継いだ日本の今の現実はいかがでしょうか。
彼らが今の日本の現実を観たときにどのように感じるでしょうか。
続きは明日お伝えします。