【20161231】半導体の性能が人間の脳を超える

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「日韓融合がつなぐNextルネッサンス」者中心の自由民主主義から、みんなが輝く尊厳民主主義へ」をテーマに配信しています。

宇宙すべてのしくみは、1:1の対称性、因果論で成り立っています。例えば、5円玉でしたら、5円玉の表と裏の関係のようなものです。

半導体も電気回路に電気が通る・通らないというON・OFF関係の仕組みです。半導体のON・OFFによって、コンピューターに多様な画面を映し出しているのです。それは、明確で曖昧は存在しない世界です。

ON・OFFの回路の数によってメモリ量が決定されます。

2018年には、そのメモリ量が人間の脳の性能を超えると言われています。そのように半導体が次々にアップグレートしていく中で、人間はどうなってしまうのでしょうか。

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