【20170116】心の我慢の限界

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「日韓融合がつなぐNextルネッサンス」をテーマに配信しています。

近年、絶望する人・鬱になる人が増加し、みんな元気がありません。

人間一人ひとりの心が、体だけ我慢して肉体労働するのではなく感情も規制するのです。

常に、お母さんに合わせるふりをし、人に合わせて笑わなければならず、自分の感情をそのまま表現できません。

その抑圧が感情レベルだけでなく、本当の魂レベルになれば、もっと大きな問題が起きます。

この体が本当の自分ではありません。自分の魂ではないので体はハードウェアだと言えます。

体は、着脱ができる服なのです。本当の自分はこの体を生み出している自分です。

そこからみたら、本当の自分は我慢して我慢して、どれくらい苦しいのでしょう。もう、我慢が不可能な段階まできている状態なのです。

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