【20170117】日本が世界を救うことができる理由とは

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「日韓融合がつなぐNextルネッサンス」をテーマに配信しています。

解決策がなく、全く道が見えない今の時代は「Aporia(アポリア)時代」と言えます。

実は、全世界がアポリア時代なのです。技術や物質文明はたいへん発達し、体はとても便利になっていますが、心はパンパンな状態です。

お金を印刷してばらまいても、通貨蒸発を起こし、人にはお金が回らず、景気も活性化しません。その結果、貧富の格差がどんどんひどくなっていきます。

結婚しない、恋愛しない、人間と出会うのも疲れ、ペットを飼うようになり、今度は植物を育てるのも面倒になり、石をペットとして飼う人もいます。

一番わかりやすいのが日本です。日本は、心が世界一繊細な国です。日本が心の時代だと言っていますが、本当に、心をマスターしたら世界を救うことができます。

ウルトラスピード、時間がかからない動きで理解できないと、心の実態はわかりません。考え・感情は本当の心ではありません。心の結果であり一部分なのです。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です