おはようございます。ノ・ジェスです。
昨日は、第25回令和哲学カフェが開催されました。
毎回多くの方に
ご参加いただきありがとうございます。
昨日は「美しい考え」の
最終回でしたので、
今までの整理をして、
質問道場の形式ですすめました。
ビンと鳥の絵の、ビンの中は
騙し、騙される世界です。
この中で人間は、
目先のことにしか関心がなく、
「あの人が嫌だ」などと
隣の人間のことが
気になって仕方がありません。
考えたくないのに
考えがどんどん出てくるのは、
無駄なエネルギーを
たくさん使う病気状態です。
自分の考え一つも統制できないのに
他人を変えようとする。
自分の判断基準と一致して
共通土台を持っている人は
一人もいないのに、
違う意見を言う人を許せない。
このような最悪の地獄の状態に
いることすら認識ができないのです。
コロナ危機の今、
心の時代に移動するには
考えが統制できて、
考えたいときに考え、
そうではないときは
考えが生まれない状態、
これが健康な心の基本になります。
ビンの中の考えで
一番知恵のある考えは
「知っていることは一つもない」
ということが明確にわかっていることです。
私たちが知っている世界は
認識の結果物、
脳の観点の結果物であり、
自分のみている世界は
たくさんある画面の中の
一ページに過ぎない
ということが常にわかることです。
ビンの中の「真」の世界が
しっかり理解できたときに、
ビンの外の世界「善」をとりいれて
ビンの中を救済することができます。
「善」がどうあるべきか。
脳が生み出した
すべてのイメージ・概念から
自由にさせるのが「善」です。
最悪な地獄が
最高の天国とイコールになる生き方が
令和哲学の案内する生き方です。
次回からは新しいテーマ
「感情の美しさ」になります。
戦後、感情を封じ込めてきた
日本にとっては、
感情は大変重要なテーマです。
次回の令和哲学カフェは、
7/2(木)21時から開催します。
どうぞお楽しみに!