おはようございます。ノ・ジェスです。
昨日は令和哲学カフェ特別企画として
好評企画・ブックダービー“知のB1”
6回目を開催しました。
情報・技術・知識・姿勢態度を
「馬」としたときに、
どんな馬に乗るのかによって
人生は大きく変わります。
本当に必要で価値ある情報とは何なのか。
どの馬が一番この時代に
必要な本なのかを競う
全く新しい
知的エンターテインメントゲームです。
今回も順位を付けるのに非常に悩みました。
その中で私は、
『 覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰 』
編訳 池田 貴将
を1位とさせていただきました。
順位を決める際のキーワードを
「変化とは何なのか?」としました。
今はコロナウイルスのパンデミックにより、
第3次世界戦争以上のものが
起きていると考え、
それは700万年間続いてきた
物質文明のパラダイムを変える時だという
メッセージととらえています。
そこで重要なのは今までの変化を
「オールゼロ化」出来ることであり、
すべての変化は一人一人が
自分自身をどう思うのかと
繋がらないといけません。
『 覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰 』
編訳 池田 貴将では、
700万年間をオールゼロ化できる
I amへと変化することを伝えています。
この本のテーマである
「不安で生きるか?理想で死ぬか?」
この言葉もとても印象深いです。
私は日本が大好きです。
26年前、5000万人の朝鮮の
反日があったとしても、
私1人の親日が完璧に制圧するぞ、
そして、700万年間の脳の時代を
終わりにさせると「覚悟」しました。
嫌韓論の海で日本語も話せない、
人脈も無い、お金も無い、
ビザも無かった時期もありましたが、
nTechと日本が出会ったら
人類77億人は絶対に幸せになるという
強い確信だけがありました。
今の時代は歴史の中で
一番濃い時代です。
人類歴史の中で大成功した時代を
共に創っていきましょう!
令和哲学カフェは
次回は3/16(月)21時から新テーマ
「人と出会える喜び シン・教育
~条件づけられない魅力が
今ここ138億年を癒す~」です。