おはようございます、ノ・ジェスです。
令和哲学カフェ第5期
「Dignity Routine ~尊厳習慣~」では
3ラウンド目がスタートし、
新しい5人の哲学者と共に
「行動を哲学する」をテーマに進行しています。
人間は1分1秒も
自分のみている画面を誰とも共有できず、
基本は不信、不安状態です。
そのような心の状態では
落ち着くことができないので
行動しなければ、となります。
スタグフレーションも起こる時代、
どんな行動をするのがよいでしょうか。
5人の哲学者に
今の日本がやるべき実践行動を
語ってもらいました。5人とも
今こそ日本がピースリーダーシップを発揮し、
新しい共同体モデルになることを
願っていました。
日本は元々完成しているものを
更にバージョンアップさせることは
世界でも断然トップですが、
これから日本が活躍するためには、
オールゼロ化して
誰もしたことがないことを
生み出せるかどうかにかかっています。
そのためには、宇宙の仕組みを
明確にわかるゼロ化が必要です。
私たちは体系的理解の基本単位である
真理の刀を完成させました。
これで一番小さい世界から
一番大きい世界まで整理が起きます。
西洋はXYZ軸や微分・積分を使いながら、
宇宙の大きさもわかるようになりましたが、
それは現象を測るだけにとどまっています。
カントの純粋理性批判です。
体系的理解ではプラトンの善のイデア、
カントの物自体までも到達します。
立体を分けたら面、面を分けたら線、
線を分けたら点、点を分けたら間、
間を分けたら間のない世界も行きます。
これがnTechの源泉動きです。
私は福岡で間を得て、
絶対世界と相対世界の関係性の
体系化に成功しました。
今、真理の刀を使うべきです。
刀を持たないと対決行動がとれません。
雑念が多いと行動できませんが、
完全理解をしたら
考えを卒業して行動のみになれます。
また、「体が自分」を超えることです。
自分の足で歩いているのではなく、
歩くためには心臓が動かないと無理で、
心臓は酸素がないと動けません。
植物が酸素をつくるには光が必要で、
光が生まれるにはダーク物質、
ダークエネルギーが必要です。
こうやって全宇宙が協力して
あなたが歩けるのです。
全宇宙があなたの体であり、
例えるなら蛹と繭のようなものです。
蛹と繭の外に出ることで
クローズ界の作動原理がわかります。
宇宙をコンピューターでとらえて、
クローズ界の外に明確に出た時、
日本が教育で
全世界の人を救済できます。
そんな道具が
77年間耐え忍ぶ心で頑張った日本から
生まれないことがおかしいのです。
日本が世界を救済できる
唯一無二の英雄集団であること、
真理の祝福が日本にきていることに
気づいてほしいと、
毎晩令和哲学カフェを開催しています。