おはようございます。
Noh Jesuです。
このメールマガジンでは、「和の産業」「悟りの産業」を実現するためのキーワードを、毎日発信しています。
個人や組織の判断基準の問題解決は、とても重要なことです。
この問題解決により、「個人と個人」「個人と組織」「組織と組織」などの摩擦・衝突を解決し、発展的な疎通交流が可能になりました。
この意味は、摩擦・衝突が全く無くなってしまうという意味ではありません。
ご承知のように、異質性を融合することで新しいアイディアや創造は生まれます。
そこには、摩擦・衝突の力が必ず働きます。
その力を利用して進化発展するのですが、判断基準の問題が邪魔をして、本当の「力と力の融合」が難しいという限界がありました。
この問題の原因を根本から解決するために、「観術」があります。
全く新しい観点で、「東洋の悟りの感性」と「西洋の力の理性」を融合させ、観点を次元上昇させる「観術」。
この技術開発により、力と力が摩擦・衝突しながら融合し、個人も組織も進化発展し続けることが可能になりました。
この技術が、これからの日本復興の道具となれれば幸いです。