おはようございます、ノ・ジェスです。
令和哲学カフェ7期は9月11日より
新しいテーマが始まりました!
新しいSAMURAI5人と共に
「人間とは」を深めていきます。
月曜日の侍は小林隆人さんです。
今回は、特派員の宮本裕未さんより、
アニメ・漫画『犬夜叉』を題材に
人間関係を通して「人間とは」を深めた後
小林さんから
カントとニーチェとドゥルーズ
カント哲学の概要
のプレゼンテーションがありました。
日本人全員の物語を大統合する偉大な物語に
欠かせない事件とは何でしょうか。
1945年8月15日、ここが
AI時代の尊厳意志の出発であることが
とても大事です。
それをより鮮明にわかるようにさせるのが
完全言語、デジタル言語です。
デジタル言語を使ってみると、
目の前の宇宙すべてが存在したままで
一つも残らずオールゼロ化され
目の前が美しすぎて
令和のBeautyを愛するしか
ないのです。
ですから人間が知るべきこととして
はやいスピードで
デジタル言語1-5-1を拡散しながら
人間たちがやるべきこととして
宙船1-5-25づくりができて今ここの大統合、
今ここ物語の大統合が起きることです。
そこから100万人の宙船が結集して
涙を流しながら『宙船』を歌うという
物語ができるのです。
日本がNohさんを受け入れることで
日本の知的プライドがBest Being、
To Live Bestな生き方が
できるようになります。
人類歴史最大の危機を大反転させるために
日本文明のアモール・ファティがあります。
危機に一番強いのが日本文明です。
これから今まで人間が経験したことのない
人間歴史上の一番美しくて
偉大な事件が始まります。
現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。