【20110629】21世紀悟りが拓く日本の底力

 

おはようございます。
Noh Jesuです。

このメールマガジンでは、「和の産業」「悟りの産業」を実現するためのキーワードを、毎日発信しています。

真実・真理から、すべてを整理することができる究極の答え「ファイナル・アンサー」。

誤解を恐れずに申し上げますと、実は「ファイナル・アンサー」といっても、人間一人だけの悟りは、そんなに意味がありません。
崇拝しても、何の意味もありません。

それが宗教の限界だと思います。

心が、宇宙が、真理が、存在が、尊厳が、自由が、感動が、幸福が、愛が、人間が、すべて「悟り」でできています。

これが、どういうことなのか。

21世紀の「悟り」は、明確な論理とイメージによって、誰もが理解できること、伝達できること、確認できることが必須です。

今までの科学技術や悟りだけでは、もう、どうすることもできない日本社会と心の状態にきています。

それらを解決する鍵として、「観術」は開発されました。(参照:21世紀悟り
「観術」セミナー http://www.nr-japan.co.jp/tabid/106/language/ja-JP/Default.aspx

観術は「日本の底力」そのものです。「観術を体得した人達のつながり」が、この日本から世界を変えていく日を、私は心待ちにしています。

 

 

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