【20151231】当たり前が破壊される概念

おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」
すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「次世代のコンピュータ“認識OS”が拓くワクワク未来ビジョン!」をテーマに配信しています。

私たちは、手のひらサイズのコンピュータであるスマートフォンよりも、はるかに小さなコンピュータを開発しました。それが、点のようなコンピュータです。

この点の中に何が入っているのでしょうか。人間がいて、人間が見ている世界があり、日本、地球、太陽系、銀河系、宇宙があります。人間と人間の見ている宇宙自体を、点のコンピュータの中に入れているのです。

つまり、人間と人間が見ているこの宇宙自体がすべてコンピュータなのです。

私たちが見ている現実世界は3次元立体コンピュータのスクリーンであり、プログラミングデジタル言語によって作られた、壮大なマトリックス空間なのです。

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