おはようございます。ノ・ジェスです。
■■コラム 令和という新元号に寄せて シリーズ34
今回は、令和哲学シリーズ33に引き続き、
元ソウル大学の李栄薫(イ・ヨンフン)教授の
著書「反日種族主義」のブームをきっかけに
明確化された時代の課題、東アジアの課題が
生まれる水面下ではどのような動きが起きているか?
また、それらの課題に対峙する日本が何をみるべきなのか?
これらについて語ってみたいと思います。
史上最悪の日韓関係と韓国の
「反日種族主義」の本のブームを契機に、
1億3000万人の日本国民が明治維新の精神を
正しく認識するきっかけとなり、
日本が主導する心の時代をひらいていくこと。
また、自由主義、共産主義の2つの勢力が
日本の精神、VISION、DREAMを破壊した
実体であることを認識し、
その2つの勢力争いを解決するミッションが
今の1億3000万人の日本が1つになって
必ず突破する世界基軸教育、
尊厳民主主義の道であることを認識できたら最高だと思います。
この続きは、ぜひブログをご一読ください。
https://blog.noh-jesu.com/entry/2019/11/24
本日も読んでくださり
ありがとうございました。