【20201225】2020年を振り返って Noh Jesuオンラインサロン

おはようございます。ノ・ジェスです。

Noh Jesuオンラインサロンでのライブ配信
7回目の内容からお送りします。
https://www.salon.noh-jesu.com/

今年も残りわずかとなりました。
2019年は天が開いて令和の幟が立ち、
2020年は地が開いた象徴として
コロナによるパンデミックがおきました。
今は大きな時代の転換期です。

私は「令和」の年号が発表された時に、
人類歴史上
もっとも美しいワードであることを直観し
「令和JAPANの心臓になる」と決断し、
令和哲学者として発信を始めました。

韓国人が
日本の国の年号を使ってやるのですから、
本気で責任をとる決断と覚悟はできています。
25年前から心の時代がくることを予測し、
日本こそが心の時代を牽引し、
世界を統一する集団であることを
確信しているからこそ、自分のすべてをかけて、
日本の目覚めに貢献したいのです。

今回4人のおしゃべり場では、
2020年を振り返ってみました。

コロナによって
オフラインからオンラインの出会いへの
急激な変化が要求され、
私たちも無料のオンライン会議を始めました。
専門スキルも設備もない中で
zoomを使って開催した
「ポストコロナon-line会議」第1回は
700人以上が集まりました。

しかし時代の危機に対して
それだけでは足りないと、
今までの教育コンテンツを
全てオンラインに切り替えて、
内容も密度を濃く進化させました。

毎晩続けた「令和哲学カフェ」は
半年で123回開催し、
仲間たちもnTechを活用する
ITベンチャー企業を立ち上げ、
浮かんだアイデアは
何でもやってみるチャレンジをして
走り切った一年でした、

「できるからやるのではなく、
やりながらできるようになる、
切り拓いていくリーダーシップのモデルだ」と
私のことを表現してくれた仲間がいました。

人間は無限の可能性です。
命がけでやればできないことはないのです。
やらないままで、
できないと言ってしまっていいのでしょうか。
どのくらい本気で燃え上がれるのか
瞬間瞬間に
自分のすべてを出し切りたい覚悟があれば、
怖いものはないのです。

2021年は人が開く年です。
心の時代を切り拓く立派な侍たちが
量産されることを期待しています。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク