おはようございます。ノ・ジェスです。
Noh Jesu映画哲学オンラインサロンでの
ライブ配信17回目の内容から
一部抜粋してお送りします。
今週からは、世界的に
話題や問題になっているイシューや
日本国内のイシューに対して、
令和哲学的観点から語り、
時代の方向性を提示していく
新企画が始まります。
まずは世界的なニュースとなっている
「ミャンマーのクーデターについて」です。
目先だけでなく長い目でみたら
軍事クーデターを
許してはいけないと思いました。
そしてこの状況でこそ、
日本政府がアジアの代表として、
民主化の意志を尊重することが
日本がやるべき仕事ではないでしょうか。
その勇気によって、
日本は発言力を高め、
日韓をひとつにするための
実績をつくることもできるのです。
また、「東京五輪・
パラリンピック組織委員会・
森会長の発言について」
も取り上げました。
森会長からは女性軽視と受け取れる
言葉がありましたが、
これからは女性性の時代です。
女性がどんどん
主導権を取っていく流れのなかで、
古い男性性の発想では
未来がないといえるでしょう。
70、80代の方々には
現場での活躍は
若い世代に譲っていただき、
未来の教育の発展にオールインができれば、
日本は新しい時代の
リーダーシップをとれると確信しています。
明日に続きます。
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