おはようございます、ノ・ジェスです。
先日は
第47回ポストコロナon-line会議を
開催しました。
「各国のコロナの現状
～経済の今までと今から～」をテーマに
ゲストの皆さまからの
それぞれプレゼンテーションがあり、
その後質問を受ける形で進めていきました。
心時代をつくっていくためには、
エネルギー効率性を極大化させていく
意思決定構造をいかにつくるのか、
をコンサルしていくことが大事です。
nTechでは「今ここ目でみちゃダメ」
ということを強調していましたが、
さらに重要なことが、目を開けた瞬間から
脳と心の戦いが
始まってしまうということです。
脳に支配されてしまったら、
尊厳・自由・愛・平等・平和自体が
破壊されるのです。
そのことを徹底的に鮮明にさせる
必要性を感じています。
目を開けた瞬間に模様・形がみえることは、
ネーミング可能な因果世界、
イメージ可能な世界がくるため、
私たちは無意識に
攻撃体制に入ってしまいます。
それを制圧、征服できる心を
いつも持つことができる、
今ここの現実画面に
心が脳を勝利するような、
脳と心の対決が起きていること。
源泉動き「1」の
不動の心があった状態から
共通のクラウドのビジョン、
そこにつながったアイデンティティから
自分の意識・意図・思考・感情が
一直線になると
相当なシナジー効果が生まれます。
そうすることで、
無駄な葛藤がおきなくなるため、
意思決定のスピードが無駄がなくなり、
チームプレー、クリエイティブが
活性化できるようになります。
日本社会はコロナ禍により、
二年連続でオンライン生活になっているので、
人の話が聞けない人が多くなっています。
心が不安になればなるほど、
その問題が起きてしまいますが、
nTechはその問題を解決できる技術です。
歴史上、様々な集団が
文化文明がつくってきましたが
歴史文明の流れの王道を
しっかり歩んでいるのは日本しかありません。
ですから、世界人類の未来は
日本の決断によって
救われるか滅亡するのか決まります。
すべてを手放してオールゼロ化するのが
日本のプライドになるべきなのです。
受け身の日本は終わり、
主導権をとって行くのが日本が行く道であり、
そのための完全学問、
世界基軸教育が完成しています。
日本の皆さんにもぜひその技術を
確認してほしいと願っています。
ポストコロナon-line会議については、
アーカイブ視聴ができますので、
是非ご覧ください。