おはようございます、ノ・ジェスです。
一昨日は、令和哲学カフェ第5期
「Dignity Routine ~尊厳習慣~」
5期の第2ラウンド目、最終日でした。
フリーディスカッションで
今の日本に自由意志はあるのか、
また、自由意志がない
共同体の日本ならば、
個人の自由なライフスタイルは
どのように可能なのかを話しましたが、
大変盛り上がりました。
私は、日本には
本当の自由意志はないように思います。
アメリカに従えばいい、と
自ら原因になることを嫌う自由意志がない
社会エネルギーになっています。
その日本を変革していくカギは何でしょうか。
スタグフレーションが
起きる可能性がある時代です。
そうなるとロシアやアメリカも含めた世界は
どんどん軟弱な国家になっていきます。
その時に、日本がリトルネロとして
合奏から独奏に入るのです。
日本は、戦争に負けたのではなく
オールゼロ化をしたことがあるという
宝を持っています。
核爆弾を落とされても恨んでいない
その価値を使って
全世界に平和を教えることができます。
戦争を制圧するピースリーダーシップをとる
日本になっていけばいいと思います。
本当のところでは、
日本は世界を救済しましたが、
敗戦のトラウマによって
「大事なことを守れなかった。
小さい小さい希望しか持ってはいけない。
絶望の海をただひたすらもがく
情けない存在だ。」
それが日本の社会エネルギーになっています。
日本はこれを大反転させる
仕組みができています。
心の平和に成功した日本ですから、
盾であるnTechを以って
大反転を起こすことができます。
まずは、6月25日に
侍の結集を起こしましょう。
アメリカに従うラクダの精神は
もう終わりです。
日本が世界平和の責任を持って
リーダーシップをとっていく
タイミングが来ているのです。