【20230227】80億の人類未来の責任をとる日本 令和哲学カフェNo.653

おはようございます、ノ・ジェスです。

令和哲学カフェ6期は
「大和魂から希望の花が咲く令和魂へ
生きることと見つけたり!
明治維新~令和154年間を解き明かす!」
という新テーマで
21世紀侍の5人と共に
日本の近代歴史を紐解きながら
お届けしています。

新シリーズでは、5人の侍が15年単位で
明治維新からの154年間を紐解きます。
3月17日までは
明治維新から1945年8月15日までの
集団武士道の男性性の77年間、
その後5月5日まで
1945年以降の女性性武士道の
77年を取り上げていきます。

金曜日は長岡美妃さんの担当で
男性性武士道の
1928年から1945年を深めます。
今回は大東亜戦争について深めました。

侍たちが刀を手放し、西洋を受け入れた結果、
世界戦争に突入しました。
これは集団武士道の男性性の勝負です。
日本は、ドイツ、イタリアと共に、
共産主義と自由主義でない
第三主義の道を拓いていきました。

ここからは男性性武士道の話ですが、
もし日本とドイツが連携していたら、
共産主義を制圧でき、
もっと楽な戦争ができたかもしれません。

また、日本はハワイの空爆に留まり、
アメリカ本土の上陸作戦をしなかったことは、
相手の領土を獲るのが
当たり前である戦争の時代に
十分だったとは言えません。
戦争準備をしないまま、中国に加え、
太平洋の海でも戦い、
軍人の精神論に依存していたことも
反省だと思います。

いくら精神が強いと言っても、
戦争で多くの人が亡くなったこと、
石原莞爾のような戦いの天才を
排除したことは残念です。
日本の集団武士道の男性性の前半は、
素晴らしかったですが、
後半は反省が見られます。

これからの日本は、純度100%心の動き、
真理の刀が完成しているので天下無敵です。
80億の人類の未来に責任をとっていくのは、
英雄集団 日本しかありません。

アメリカや中国をはじめ全世界は、
存在が動くというアナログ認識でしか
みることができません。
動きが存在させるという「デジタル認識」は、
無限の可能性がDeifneでき、
無限の可能性そのものでみることができます。

2023年は、宇宙自然が日本に協力し、
心の時代になっていきます。
人間歴史の中で偉大で、
美しくて神聖な大事件を起こすことができる
日本文明の大爆発を
共につくっていきましょう。

現在、令和哲学カフェは
令和哲学チャンネルにて
アーカイブが1週間視聴可能になります。
ぜひお友達にもご紹介ください。

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